ふでぞう

3月 4th, 2007

移植記事です。
今回は筆絵が描けるソフトの紹介です。

今回紹介するのは『筆三』。
ハライやハネが再現されていてペンを離した後徐々に線が細くなるように再現されていて、パッと離して次の位置にペンを移動させると線が繋がってしまいます。
おまけにアンドゥは一個前までしか戻せず、しかも消しゴムはありません。
墨なので当たり前ですが、絵を描くには多少慣れが必要かもしれません。
筆三の配布元はこちら(Vector)↓
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se086441.html

グラフィティプレイド

3月 4th, 2007

この記事からしばらく旧GIMPrinの移植記事を載せます。向こうを完全閉鎖してこちら一本にしますので今までの書き方と違った感じになってますがご了承下さい。

そんなわけで、今回紹介するのはソフトではなくブラウザで絵の描けるサイトの紹介です。
海外サイトなんですが、良く橋の下とかの柱にスプレーで悪戯書きされてるような感じで絵の描けるサイトです。
私の近所にはそういったのがあまり無いので詳しいことはわかりませんが、スプレーで描くのが意外と難しかったりして楽しいです。
このサイトは複数人とひとつのキャンバス(壁)で描くのでごちゃごちゃしてます。
一番下の項目を選べば一人でのびのびとかけます。
絵を描くにはショックウェーブプレイヤーが必要ですよ。
Graffiti Playdoはこちら↓
http://graffiti.playdo.com/

ボックスカヴァーメーカ3D

3月 4th, 2007

久々の謎ソフト。

『BoxCoverMaker3d』は、端的に言うと立方体にテクスチャを張るソフトです。
一応シェアで$15(約1765円)で試用版はイメージの保存が出来ません。
正直、このソフトのどこに1000円もの価値があるのかは不明ですが、立方体の全六面に好きなテクスチャが貼れます。
立方体の大きさも一応変えられますが、三角とか丸とかは無く立方体のみしか選べません。
ライトは少し詳しく弄れて、アンビエント、ディフューズ、スペキュラ毎に色が選べますが効果は薄いです。
他には背景のグラデーションの設定や床のテクスチャも決めれますがこれも微妙。
こんな感じのソフトは以前にも紹介しましたが、どうもフリーでもいい様な気がしますが需要があるんでしょう。海外では。
『BoxCoverMaker3d』の配布元はこちら↓
http://www.fuzzsoft.com/