cinepaint(Linux版)

win版のcinepaintは悲惨な出来でしたが今回はLinux版のを使ってみました。

『cinepaint』は、以前紹介した通りなので具体的な説明は割愛します。
パッケージのインストールをするのは初めてで色々戸惑いましたが、rpmなのでインストールは結構簡単でした。
そんなわけで使った感じですが、
win版はなんであんな中途半端な出来なんだ・・・。
って感じです。
まず、起動時の画面も違います。Linuxはまだ表記はFilm GIMPのままでした。
Linuxなので大変安定しており、全然使いやすくて今のところほとんどGIMPと使用感は変わらない感じです。
絵はマウスなので手抜きですが、効果線はscript-fuのを使用しました。
相変わらず32bitのやり方はわからないのですが、新規作成時にビット数を選べるようです。
また、現段階ではGIMPより吐けるファイル数は少ないですが、一応pngやjpeg辺りはサポートしてるのでweb上に載せるには今のところ問題ないでしょう。
win版はもう放っておいてcinepaintについてはLinux版を使っていこうかと思います。
詳細データはこちら↓
【ソフト名】cine paint(Film GIMP)
【作者名】The CinePaint Project
【価格】フリー
【ファイルサイズ】略
【インストーラ】rpm,dmg,tar.gz
【対応OS】Linux
【配布先】http://www.cinepaint.org/
【備考】

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