ウィン毛布

初めてモーフィングソフトを使いました。

edit_shape


associate_shape


transform_shape

今回は動画3つです。
そんなわけで『WinMorph』ですが、これは映画「ドリームキャッチャー(Dreamcatcher)」の為に作られたモーフィングソフトらしいです。ドリームキャッチャーがどんな映画か知りませんが、映画で使用されたそふとにもかかわらずフリーソフトです。
このソフトでは、歪みや曲げ等のワービングと画像から画像へ変化するモーフィングが作れますが、こんかいはモーフィングを行いました。
動画の通り、3種類のモーフィングを行うことが出来ます。
作り方は全て同じで、矩形、円形ツール等を利用してモーフィングさせたい部分を選択し、右側のツールバーの「gotoset」を押せばセットされます。
キーフレーム等を利用すればもっと細かく出来るようですがイマイチ使い方がわかりませんでした……。
簡単な動画の説明ですが、
「edit_shape」は指定した部分が歪んで変化します。
「associate_shape」は裏にあった画像が入れ替わって表示されるように変化します。
「transform_shape」は回転しながら画像が入れ替わります。
動画の吐出しには、swf、avi、mpg等結構幅広くカバーしておりなかなか高性能なソフトです。
今回は簡単な使い方しか出来ませんでしたが、映画「ドリームキャッチャー」を見ればどれほどの事が出来るのかわかるかもしれません。(しかし風景のモーフィングはつまらんな……)
詳細データはこちら↓
【ソフト名】WinMorph
【作者名】Satish Kumar. S
【価格】フリー
【ファイルサイズ】4,474,171 Bytes
【インストーラ】有
【対応OS】Windows
【配布先】http://www.debugmode.com/winmorph/
【備考】

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